あの空の景色を…
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しるし

※作者は書き物など一切やった事の無いとーしろです
生暖かい目で見てあげてくださいませ
続くかどうかも怪しいもんだ(’’




断続的ブログ小説

「しるし」


聖書の中に神が及ぼす奇跡を「しるし」という形で表す事があるらしい
驚きを与えるだけではなく、そこには意味・指標があったのだという。

奇跡は確かに 人を変えた…









第一羽 不思議な終わりと不思議な始まり




「痛い…」

目が覚めるとすぐに、頭痛と不思議な感覚が自身を包み込んだ。
唐突に何かが「終わった」という感覚が頭の中にある。

自分の事だというのは何となく分かる、しかしそれが何なのかが良く分からない…。

とても悲しい事のようでいて、まだ続きがあるような不思議な感じ。

まぁ分からないが、このままボーっとしてても仕方ない。
少し涙が滲んでいる事にも気づかず、いつもの通りに朝の支度を始めた。



手早くおかずを作り、ご飯と味噌汁と一緒に流し込む。
今日は休日だった・・・


青のジーパンに薄い茶色のTシャツを着て、ボリボリと頭をかいている。

「痛い・・、中々取れないな。」

「大丈夫?」

「んっ、そんなでも無いから大丈夫…。」

「…?」


独り言が成立しない…、おかしい。
一人身の部屋から自分の独り言にかぶせて来たのは、どこか聞き覚えのある可愛い声だった。

だが不思議なことに、おかしいと感じたのはその瞬間だけで。
俺はまるで、その声の存在が当たり前なものであるかのように、その声と対話していた。

ただ一つだけ気がかりだったのは



…姿が見えないことだった。






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  1. 2008/05/28(水) 19:47:32|
  2. 日記(リアル)
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